AI画像を動画に!無料ツール7選と初心者向けプロンプト術

AI画像を動画に!無料ツール7選と初心者向けプロンプト術

「せっかく可愛く生成できたAI画像。……でも、静止画のままだとなんだか物足りない。」

そう感じたこと、ありませんか?

私も最初はそうでした。

AIで理想通りのイラストが作れたときの感動。

なのに“投稿して終わり”じゃ、もったいない気がして。

そこから私は、「この画像、動かせないかな?」と模索し始めたんです。
でも、出てくるのは英語ばかりの海外サイトや、有料ツールばかり…。

「もっとシンプルに、無料で、SNS映えする動画が作れたらいいのに」
そんな“ワガママ”を全部叶えてくれたのが、AI動画生成ツールたちでした。

今では、ChatGPTのプロンプトだけでAI画像→動画を再現できるまでになりました。
開発・検証したツールは50以上。

その中で、本当に使える無料ツールや演出のコツだけを、この記事で厳選してご紹介します。

✔ 難しい編集スキルは一切不要
✔ AI画像の一部だけを“ヌルッ”と動かす裏ワザあり
✔ SNS映えする構図やプロンプト例も紹介

「これなら私にもできそう」そんな小さな一歩を、この記事で踏み出してみませんか?

記事の目次

AI画像を動画にする方法とは?

AI画像を動画にする方法とは?

まず結論から言うと静止画のAI画像を動画にするのは、想像よりずっと簡単です。

専門知識も動画編集スキルも不要。必要なのは「画像」と「ツール」だけ。

最近では、画像をアップロードして、

「目だけ動かす」
「カメラがゆっくりズームする」

といった指示(プロンプト)を入力するだけで、まるでアニメのワンシーンのような動画が自動で作れてしまいます。

私が初めて試したときは、「静止画の中で髪の毛が風になびいてる…!?」と、思わず声が出ました。

仕組みとしては、「画像→動画」へ変換するAIが、

・画像の構造(どこが前景・背景か)を認識し
・プロンプトの動きに従って時間軸を生成してくれる、という流れです。

ツールによって細かい手法は異なりますが、おおまかには以下の3ステップで完了します。

  • 画像をアップロードし分析しプロンプト(言語)化する
  • そこに“動き”の指示(プロンプト)を書く or 選び動画化をする
  • あなたがそれを再生・保存する(形式:mp4 / movなど)

実際、私はChat GPTとsoraだけで同じことをプロンプトをいれるだけで作ってます。しかし、画像を動画にするAIを使えばプロンプト開発しなくてもできます。

特に最近は「無料」かつ「日本語対応」も増えてきているので、昔のように英語ツールに苦しむ必要もありません。

まずはこの後紹介する“神ツール”たちから、あなたに合った1つを選んで試してみてください。

無料で使えるおすすめAIツール7選【2025年版】

「無料なのにここまでできるの?」
そう驚かされるAI動画生成ツールが、今どんどん増えています。

私自身、これまでに50以上のツールを試してきましたが、中でも「使いやすい・高画質・日本語OK」の3拍子そろったツールを厳選しました。

Kling AI(クリング)

  • 無料枠:毎月166クレジット
  • 特徴:Image2Video/リップシンク/高精度の顔アニメーション

Klingの強みは、“静止画を自然に動かす”性能の高さ

たとえば、AI美女の表情をゆっくり動かしたり、口パクでしゃべらせたり――想像以上に“生きてる”感じになります。

Runway(ランウェイ)

  • 無料枠:初回125クレジット
  • 特徴:映画風の映像表現/長尺動画/プロンプトが多彩

映画のようなダイナミックな表現がしたいならコレ。

Gen-4モデル搭載で、シーン全体の空気感やカメラワークが圧巻です。

Krea AI(クレア)

  • 無料枠:50クレジット
  • 特徴:リアルタイムプレビュー/スムーズな動き/Animator機能

操作感がとにかく軽い。スマホでもサクサク動く。
その場で動きをプレビューしながら調整できるのが神。

Haiper AI(ハイパー)

  • 無料枠:毎日10クレジット(リセット制)
  • 特徴:SNS向けに強い/短尺動画/軽量UI

「スマホだけで完結したい」派におすすめ。
SNSでサクッと出せる5秒〜15秒の動画が作れます。しかも無制限プランもあり

Dreamina AI(ドリーミナ)

  • 無料枠:毎日クレジットあり
  • 特徴:アニメ調に強い/CapCut連携/使い勝手◎

アニメ・可愛い系に相性抜群。
CapCutユーザーはすぐ連携できるのも魅力です。

Kaiber(カイバー)

  • 無料枠:60クレジット
  • 特徴:音楽との連動/アニメーションスタイルが豊富

“音楽と一緒に動かす”動画を作りたい人はここ一択。
アートっぽい動きや、エモい演出が簡単に作れます。

AI Ease(エーアイ イーズ)

  • 無料枠:完全無料プランあり
  • 特徴:Kling連携/画像を自動で動画化/SNSに最適化済み

「全部自動でやってほしい…」という人はこれ。
画像アップロード→数十秒でSNS投稿用動画が生成される、究極の時短ツール

比較表:機能・画質・SNS映えの違い

「結局どれを選べばいいの?」

そんなあなたのために、先ほど紹介した7つのAI動画生成ツールを一覧で比較してみました。

ツール名無料枠得意ジャンル画質操作の簡単さSNS映え度おすすめ度
Kling AI毎月166クレジット表情・人物アニメーション★★★★★★★★★☆★★★★★
Runway初回125クレジット映画風・長尺動画★★★★★★★★☆☆★★★★☆
Krea AI50クレジットリアルタイム調整・自然な動き★★★★☆★★★★★★★★★☆
Haiper AI毎日10クレジットスマホ完結・短尺動画★★★☆☆★★★★★★★★★☆
Dreamina AI毎日クレジットアニメ調・キャラ系動画★★★★☆★★★★★★★★★★
Kaiber60クレジット音楽連動・エモい演出★★★★☆★★★★☆★★★★★
AI Ease無料プランあり全自動・SNS特化動画★★★☆☆★★★★★★★★★☆

つまり、、、

  • 初めてなら:AI Ease・Krea AI → 操作がシンプルで日本語OK
  • 表情や口パクをやりたい:Kling AI
  • シネマティックな演出をしたい:Runway
  • アニメ調&かわいい系:Dreamina AI・Kaiber

ということです。自分の画像に“どんな動きを加えたいか”を想像しながら、
まずは1〜2個から試してみるのがおすすめです。

初心者でも簡単!AI画像→動画の手順ガイド

初心者でも簡単!AI画像→動画の手順ガイド

「ツールはわかった。でも、実際どう操作すればいいの?」

安心してください。

基本的な流れはどのAIツールも似ています。
ここでは、初心者でも迷わないように、ステップごとに分けて解説します

✅STEP1:AI画像を用意しよう

まずは動画化したいAI画像を1枚用意します。

MidjourneyやLeonardo AIなどで作った画像でもOK。

大事なのは「動かしたい要素が明確な画像」を選ぶこと。
(例:髪がなびきそう/背景に奥行きがある/目や口が見える など)

✅ STEP2:ツールに画像をアップロードする

例として Kling AI を使う場合:

  1. サイトにアクセス
  2. 「Image to Video」または「Animate Image」を選ぶ
  3. 自分の画像をアップロードする(jpg / png推奨)

※この時点で、背景やキャラの向きなどを確認しておくと失敗しにくいです。

✅ STEP3:動きの“プロンプト”を入力する

ここが一番のポイント。たとえば…

  • 「カメラがゆっくりズームイン」
  • 「髪が風に揺れる」
  • 「目が左右に動く」
  • 「海辺で波が寄せてくるような動き」

など、どんな動きをさせたいかを“短く・具体的に”書くのがコツです。

✅ STEP4:プレビュー → ダウンロード

プロンプトを入力したら、「生成」ボタンを押して、プレビューを確認します。

イメージ通りならそのまま保存(mp4など)。
イマイチだったら、プロンプトを微調整して再生成すればOKです。

「うまく書けない…」という場合は、
ChatGPTに画像内容を伝えて、英語プロンプトを生成してもらう方法も使えます。

たとえば、、、

「窓辺に座る猫。カメラがズームイン。朝の光。カーテンが揺れる」
→ 英語に変換してくれる(+AI向けに調整も可能)

これ、実際に私も使ってるテクニックです。

使えるプロンプトの書き方とコツ

A正直、最初に「プロンプトを書け」って言われたとき、「いや、そんなの思いつかんわ…」って思いました。

でも実際にいくつか試してみて分かったのは、コツさえつかめば、誰でもそれっぽい動きがつけられるってこと。

プロンプトって、結局なにを書くの?

ざっくり言うと、「この画像を、こんな雰囲気で、こんな風に動かしてね」っていう“指示書”です。

たとえば

  • 被写体(何が映ってる?)
  • 動き(どこが、どう動く?)
  • カメラ(ズームする?パンする?)
  • 雰囲気(明るい?幻想的?)
  • 時間帯や光(朝っぽい?逆光?)

このあたりを短く、わかりやすく伝えればOKです。

具体的に言えば以下のようなイメージができる言葉にするのがポイントです。

“A girl under a cherry blossom tree, petals fluttering, warm morning light, slow zoom in.”→ 桜の木の下で花びらが舞ってて、カメラがじわーっとズームする感じ。SNS映えするやつです。

“Close-up of a beautiful woman blinking slowly, eyes moving slightly, cinematic lighting.”→ 目だけをちょっと動かすだけで、一気に“生きてる感”が出ます。

書くときのコツ、3つだけ覚えてください。それは・・・

  1. 短く書く(1文あたり10〜15単語くらい)
     → 長すぎるとAIが迷う。動きはひとつずつ。
  2. 情報の方向性をそろえる
     →「逆光だけど顔が明るい」みたいな矛盾は避ける。
  3. ChatGPTに頼ってOK!
     → ざっくりイメージを伝えれば、いい感じの英語プロンプトを作ってくれます。私も毎回そうしてます(笑)

プロンプトって、慣れないうちはちょっと怖いけど、一度ハマると「おぉ、動いた…!」って感動しますよ。

肩の力を抜いて、まずは“1行の魔法”から試してみてください。

SNS映えする!面白い動画のアイデア集

「画像が動いた…だけじゃ、ちょっと物足りない」
そんなふうに感じたら、次は**“演出”の工夫**を加えるタイミングです。

ここでは、実際に私やクライアントが試して「バズった・保存数が伸びた」アイデアを紹介します。

目立つ・面白い・真似されやすいがポイントです。

① 目や口だけを“ちょっとだけ”動かす

全部を動かすより、目線だけずれる」「口だけ少し動く」**方がリアルに見えるんですよ。

  • 使うツール例:D-ID/Kling AI
  • ▶おすすめシーン:AI美女/人物イラスト/VTuber風素材

目の動きって、人間はめちゃくちゃ敏感に反応します。
ほんの数フレーム動かすだけで「うおっ、生きてる」ってなる。

② カメラを“ちょっとだけ”動かす

  • カメラがゆっくりズーム
  • カメラが左右にパン(移動)
  • カメラが斜めから回り込む

これも背景に奥行きがある画像で使うと効果的。「静止画に立体感」が生まれるので、SNSでスクロールしてても一瞬止まって見られやすいです。

③ “風”や“光”を加えるだけでドラマチックに

  • 髪が風に揺れる
  • 木の葉がふわっと舞う
  • 光がキラキラ差し込む演出

こういうのって、AIは意外と得意なんです。

プロンプトで「wind」「sunlight」「glow」みたいな単語を入れるだけで、まるでMV(ミュージックビデオ)風の仕上がりになります。

④ 音楽と連動させる(Kaiberが得意)

動画にリズム感をつけたいなら、音楽に合わせて画像が変化する演出もアリです。

  • 動画のテンポを音楽に合わせる
  • キャラの動きがビートと連動する
  • アニメの“オープニング風”演出にできる

これ、XやTikTokでバズってる動画の鉄板パターンです。

⑤ 複数画像を“スライドショー風”に繋げる

  • 「1枚ずつじわっと動く」AIスライドショー
  • ストーリー風に画像を並べて“短編動画”にする

CanvaやHaiperならテンプレもあるので初心者でも安心です。1枚じゃ伝わらない世界観も、3枚繋げれば作品になります。

こういう演出の“引き出し”を増やしておくと、画像の見せ方に迷わなくなります。

まずは「自分の画像にどの動きが合うか」試してみてください。
アイデアは、やってみる中でどんどん湧いてきますから。

AI画像の“一部だけ”動かすには?

「全部動かすと不自然…」
「目だけ、髪だけ、口だけ…そんな風に部分だけ動かせたら最高なのに」

実はこれ、最近のAIツールならわりと簡単にできます。

なぜ、一部だけ動かすとばえるのか?

静止画って、全部が一気に動くと逆に“ウソっぽく”見えがちです。
でも、目だけキョロッと動いたり、髪だけそよいだりすると…

👁「お、なんかリアル…」
って、見てる側の注意がグッと引きつけられる。

まさに**“静止画なのに、生きてる感じ”**が出せるんです。

実装する方法は主に2パターンあります。

パターン1:ツールで部位を指定する

D-IDKling AI のようなツールでは、顔の一部(目・口)”の動きに特化した設定ができます。

たとえばD-IDなら:

  • 「目線を左に動かす」
  • 「ゆっくり瞬きさせる」
  • 「口パクで音声に合わせて話させる」

こういった動きが、自動で生成されるんです。すごいですよね。

パターン2:画像を分割して動かす

もっとこだわるなら、画像を「パーツごと」に分けて、別々にアニメーションさせる方法もあります。

これは中〜上級者向けですが、After EffectsやCanva、Runwayなどを使えば実現可能です。

  • 目のレイヤーだけ動かす
  • 背景は固定、前景の髪だけ動かす

みたいなイメージですね。

最近はプロンプトでこんな感じに伝えるだけでもいけます。

“Only the eyes move slightly, the rest of the image remains still.”
“Hair swaying slightly in the wind, no camera motion.”

AIによってはまだ調整が必要なこともありますが、少ない手間で“映える演出”ができるのでコスパ抜群です。

「ほんの一瞬だけ動く」

そんな小さな変化が、人の目を止める強力な武器になります。

静止画の魅力を残しつつ、ちょっとした命を吹き込んでみてください。

画質を劣化させずに仕上げるポイント

「せっかくキレイに生成したAI画像、動画にしたらボヤけた…なんかショック。」

これ、よくある失敗です。

でも、ちょっとした工夫で画質の劣化はかなり防げます。

原因は“ツールの初期設定”にある

多くのAI動画ツールは、
デフォルトで「軽量設定」になっていることがあります。

  • 解像度:720p
  • フレームレート(fps):低め(15〜20)
  • 圧縮率:やや高め

このままだと、完成動画はどうしても“にじむ・荒れる”仕上がりに。

画質を保つための3つのチェックポイント

① 高解像度の画像を使う(できれば1024px以上

素材画像の解像度が低いと、
どんなに高画質設定でも粗くなります。

Midjourneyなどで生成する場合は、アップスケール済みの画像を使うのがベスト。

② 出力時の設定を「HD/フルHD」に変更する

ツールによっては、「エコモード(低画質)」「高画質モード(HD)」みたいに分かれてます。

たとえば:

  • Kling AI → 出力時に画質設定可能(フルHD推奨)
  • Runway → プランによって出力解像度を選べる
  • Krea AI → Animator機能の設定でfpsやサイズ調整可

③ 保存形式をmp4またはmovで指定する

意外と忘れがちですが、「GIF」や「WebP」だと劣化しやすいです。

特にXやInstagramに投稿するなら、mp4で高圧縮されすぎない状態が一番きれいに見えます。

ちょい裏ワザ:あとから画質アップも可能

もし「作った後で画質がイマイチだった…」ってときも大丈夫。

  • Topaz Video Enhance AI
  • Runwayの画質補正機能
  • Canva Proの高画質書き出し

こういった「動画の高画質化ツール」であとからリタッチもできます。

画質は、“あと一歩で世界観が完成するかどうか”を決める大事な部分。
見た目が変わると、コメント率や保存率が一気に上がるのも事実です。

ちょっと面倒でも、ここだけは丁寧にいきましょう。

よくあるQ&A:無料プランの制限や注意点は?

「無料って言うけど、どこまでできるの?」
「ロゴ入ったり、画質悪かったりしない?」

…こういう疑問、私もめちゃくちゃ持ってました。

実際に色んなツールを使ってみて分かった、**“使う前に知っておきたい落とし穴”**をQ&A形式でまとめておきます

無料プランって、どこまで使えるの?

結論:制限はあるけど、十分実用レベル。
多くのサービスでは「クレジット制」になっていて、

  • Kling AI → 毎月166クレジット(動画5〜10本くらい)
  • Haiper AI → 毎日10クレジット回復
  • Krea AI → 50クレジット/月

という感じ。
“ちょこっと試す”には全然OKです。

ウォーターマーク(ロゴ)って消せる?

一部ツールは無料だと消せません。

たとえば:

  • Kaiber → 無料だとロゴ入り
  • Runway → 一部プランは透かしアリ
  • Canva → 無料でもロゴなしで書き出しOK(※有料素材使うとNG)

もし気になるなら、「最初だけ試して、有料に切り替える」もアリ。

音楽や音声も入れられるの?

ツールによります。
音付きのアニメ動画を作りたい場合は、以下が便利です👇

  • D-ID:画像に音声+口パクを自動生成
  • Kaiber:音楽に連動した演出が得意
  • Canva/InVideo:BGMやナレーションを後付けで挿入可能

ただし、商用利用するなら著作権に注意してください。

スマホでもちゃんと使える?

ほとんどのサービスがブラウザ対応なのでOK。
特にスマホとの相性がいいのは:

  • Haiper(UIが軽くて日本語OK)
  • Dreamina(CapCutユーザー向け)
  • AI Ease(スマホだけで完結)

通勤中やスキマ時間でも、動画化は全然できますよ。

無料枠を使い切ったらどうなる?

  • 「翌月まで待つ」
  • 「課金してクレジット追加」
  • 「別アカウントで再登録(裏技的だけど…)」

いろんな選択肢があります。
私の場合は「まず複数のツールをローテーション」で使ってます(笑)

先にこういうポイントを知っておくだけで、失敗もムダも減ります。
「無料だけど、できることはちゃんとある」って実感してもらえるはずです。

まとめ:AI画像を“魅せる動画”に変える第一歩を

「静止画を動画にする」って、最初はちょっと難しそうに感じるかもしれません。

でも、実際にやってみると…びっくりするほど簡単なんです

私も最初は「こんなの自分にできるのかな…」と迷っていました。

でも、1本目の動画が完成したとき、スマホの中で“自分の世界が動き出した感覚”があって、正直ちょっと感動しました。

だからこそ、今この記事を読んでいるあなたにも伝えたい。

まずは1枚の画像を、動かしてみてください。

ほんの少しの工夫で、想像以上に世界が変わります。

そして、その動画が誰かの「いいね」になったり、「保存」されたり、「バズった!」って報告になったらめちゃくちゃ楽しくないですか?

一歩踏み出すのに、スキルはいりません。
必要なのは「やってみたい」という気持ちだけ。

さあ、あなたのAI画像を動かしてみませんか?

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私がこの記事を書いたよ!

ariko WEBマーケAIエンジニア

プロモーターとしてオンラインで計20億以上の売上に貢献。Udemy4.2講師。WEBマーケティングやセールスライティングを行い自動化も経験あり、ジェネラリストとして活動していたがAIとの出会いですべてをAI化をすることに成功をし現在はAIの専門家として活動している。

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