「コンテンツビジネスをやっているのならば広告を出稿しなさい。」

実際、多くのコンテンツを販売している人達は広告を使うことを推奨しています。7桁、8桁を安定的に売りあげている人達は絶対に使っているのが広告です。

でも無料で集客している人からすると広告は怖いかもしれません。

そこでこの記事では実際に、コンテンツ販売のプロデュースなどを含め広告で計1000万以上投資をし1日で10万を失ったりしたことがある私が

・コンテンツビジネス×広告のメリットデメリット
・適した広告の種類
・コンテンツ販売における広告を成功させるためのコツ

について徹底的に解説していこうと思います。

なぜ広告を使うべきだと言われているのか?

なぜ、コンテンツを販売している人達はこぞって広告を使うべきだといっているのか?その理由は非常にシンプルでコンテンツビジネスほど広告に適したビジネスモデルはないからです。

理由はシンプル。

物販やプラットフォームの運営とは違いコンテンツビジネスは原価がないので細かい計算をせず単純に売上と広告費だけで広告効果を計算できるからです。

とは言ってもすべての人が広告を使うべき!とまで言うつもりはありません。もっと具体的にデメリットとメリットを見ていきましょう。

コンテンツビジネス×広告のメリット

☑ ビジネスのスピードがあがる
☑ アクセスを集めるのに労力コストがかからない
☑ 自動化をすれば不労所得化も可能

そもそも広告の最大のメリットは「スピード」です。

通常無料でアクセスを集めるのならばブログやSNSなどで集客する媒体を作らないといけないのですが、広告を使うことで、お金でアクセスを購入することができます。

そのため、すぐにLPやメルマガなどの反応やオーディエンスの誰が反応をするのかをテストできるのです。

一般論では3か月~半年かかる準備をなくすことができるのです。

そして、広告は独自の媒体を作るのとは違いすたれることはありません。SEOは検索順位が下がったりしますしSNSは炎上することもあってアクセスが集まらなくなる可能性がありますが広告にはそれがありません。

そのため、一度売れる流れが作れてしまえば広告を出せば利益を自動的に生み出してくれるでしょう。

コンテンツビジネス×広告のデメリット

☑ 赤字になるリスク
☑ 広告アカウントBANの恐れ

しかし当然ですが広告ですから赤字になるリスクはあります。先ほども言ったようにコンテンツビジネスの場合は手数料以外は全て利益になるので広告費に対する警戒心が薄くなりがちです。

そのため、売れないリスクは当然あります。

そして何よりもコンテンツ販売をしていとどうしてもセールスコピーが煽り系統になる人が多いです。そのため広告のガイドラインを見ていないとアカウントBANになる可能性もあります。

コンテンツ販売に適した広告の種類

コンテンツビジネスに限らず広告を出せばアクセスが来るから売れるというわけではありません。

まず基本として

ターゲットオーディエンスとあなたのオファー

この組み合わせがマッチすれば広告は成功するのです。たとえば、あなたがイラストで生計を立てたいと思っている20歳~35歳の女性に向けてオンラインコースを販売していたとします。

しかし、広告はFacebook。

たぶんこれは売れません。なぜなら、20~35歳のユーザーはFacebookにはいないからです。それならばInstagramに広告を出した方が売れる可能性があがります。

・検索結果に出す広告
・SNSに出す広告
・WEBサイトにある広告

でも違います。検索結果の場合は実際にそのトピックに直接興味のある人を集められますがSNSやWEBサイトの広告は少し曖昧になります。

このようにどの広告を使うのか?は非常に重要です。そこでここでは主なWEB広告の種類と特徴を一覧にしておきます。

ディスプレイ広告ディスプレイ広告とは、Webサイトに設けられる広告枠に掲載できる広告のことです。アドネットワーク広告とも呼ばれます。
リスティング広告リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれており、GoogleやYahooなどの検索エンジンの検索ワードによって広告を表示されます。
リターゲティング広告リターゲティング広告は、自社のWebサイトに訪れたユーザーを追跡して、別のWeb上でも自社の広告を表示される手法です。
ネイティブ広告ネイティブ広告は、Webサイトやメディアサイトなどに掲載される広告で、サイト内のコンテンツに同化して見えるよう表示されるのが特徴です。
アフィリエイト広告アフィリエイト広告とは、成果報酬型広告のことです。アフィリエイターと呼ばれる発信者たちが自身のWebサイトやブログ、メールなどに商品の広告リンクを貼り付け、リンクから商品の購入やサービスの利用があった場合にのみ費用が発生する仕組みです。
動画広告動画広告は、主にYouTubeやSNSの動画配信で活用される広告です。2019年の日本の広告費では、インターネット広告全体の19.1%を占めており、リスティング広告とディスプレイ広告に次ぐ規模になりました。
リワード広告リワード広告とはアフィリエイト広告の一種で、アフィリエイト広告のリンク先でアプリのインストールや商品購入などで成果報酬が発生する仕組みです。特にリワード広告はアプリのインストールで利用されることが多いのが特徴です。
SNS広告SNS広告とはFacebook・Instagram・TwitterなどのSNSプラットフォームを活用した広告です。
メール広告メール広告とは、電子メールで送信される広告のことで、メルマガとして配信される場合もあります。主にテキストの場合とHTML形式の場合の2種類に分類され、それぞれに特徴が異なるのです。

これらを参考に広告を選んでください。

コンテンツ販売における広告を成功させるためのコツ

では、コンテンツ販売において広告を使う際に具体的にどのような点に注意をすればいいのか?広告で利益を出すために一体何をすればいいのかを解説していきます。

1.最終ゴールを決める

究極的にいえばコンテンツビジネスで広告を出稿する際に頭にいれたおかなければいけないのが、

広告費<売上(決済手数料も含めて)

です。広告費に100投入して200円になっているのならばその広告は成功だということになります。まずは、いくら投入したらいくらの売上になるのかを設定してください。

大企業の場合はこれが赤字でも耐えられますが、個人や中小企業の場合は赤字に耐えられない可能性があるので注意をしてください。

あとは期間も重要視しましょう。

広告費をクレジットで1か月後に出金だが、入金が2か月後みたいな場合は注意が必要です。キャッシュフローが悪くなるのでこの2点に注目をして目標を設定してください。

2.広告の目的を決める

広告の最終ゴールが決まったからと言って、いきなり初心者が成果を出せるわけではりません。

実際SNSを使って集客をしてうまくいってても広告を使ったらダメなパターンは本当によくあります。なぜか?SNSやブログで信用があったから売れてたのであり初見からでは売れない。

とか普通にあります。

そのため、最初は小さな目的をもって広告をやるところから始めるべきです。

・オファーテスト
・ヘッドコピーテスト

というようにテストを目的にしてください。いきなり成果を出そうとする人ほど成果が出なくて広告は使えないとなります。

3.予算を決める

目標が決まったら続いて予算を決めてください。この予算で無理をすると広告がトラウマになる場合がありますので、無理のない範囲で広告を出しましょう。

WEB広告の利点は1日100円からでも出稿できるところ。

広告媒体が推奨する予算で行わないでください。実際、私は広告予算を推奨されてそのとおりにやって1日で10万を失ったことがあります。基準はあなたが決めてその通りに行いましょう。

4. 広告媒体を選ぶ

ターゲットとこの1・2・3が決まると広告媒体も決められるようになるはずです。例えばアフィリエイト広告やWEBサイトに直接広告を出す場合は一定の予算がいります。

しかし、クリック課金型の広告ならば単価をコントロールできるのでこの段階になってどの媒体で広告を出すのか?どの広告を使うのかを選択していきましょう。

5. A/Bテストを行いゴールに近づける

先ほども言いましたがWEB広告をつかうさいには、まずはテストから行います。このテストですが色々一気にテストをするのをやめてください。

よく、ABテストに関する例を見るとボタンの色を変えただけで成約率が5%あがったなどのお話を真に受けてやる人がいます。

でも、これらはマクロのテストです。

そもそもオファーが悪いのにボタンの色のテストをしても意味があありません。ヘッドコピーで興味や関心を抱かないのにボタンの色をテストしても意味がないのです。

まずは成約に直結する要素を1つ選んでAとB2種類作りテストを行ってください。

そして、結果が出たらまた違う要素をABテスト。これが着実に広告で成果を出すための秘訣になります。

結論:商品をすぐに差し替えられるので失敗はない。

さて、この記事ではコンテンツビジネスと広告の相性が非常にいいことと広告の種類、そして広告を出す際のコツについて解説をしてきました。

何度も言いますがコンテンツビジネスと広告の相性は抜群にいいです。なぜなら物販ならばオファーを変えるとなると下手すると商品を差し替えたほうがいいと思っても投資が必要になるし在庫も残ります。

しかし、コンテンツならばコンテンツを追加したり削除したり編集することができコンテンツ名も変えることができます。

そのため失敗してもリカバリーが自由にできるのです。

失敗を活かすことができるのが最大の利点かもしれません。そのためコンテンツビジネスをしているのならば無理のない範囲で広告に挑戦をし続けてデータを分析をすることは必ずのちのプラスになります。

広告で失敗したらどうしよう・・・

ではなく

広告を使ってテストを行おう・・・

それくらいが丁度いいです。是非、コンテンツビジネスをしているのならば少しずつでもいいので広告を試してください。


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