OptimizePressレビュー:LPの成約率を倍にするWordpressプラグイン

OptimizePressレビュー:LPの成約率を倍にするWordPressプラグイン

この記事は、Wordpressでランディングページを制作するプラグイン。

Optimizepress(オプティマイズプレス)についてのレビューです。

結論、このプラグインはLPプラグインの中でも成約率を最大化する機能が満載です。

このレビューでは次の事を解説します。

この記事を見るだけでLPやオートメーションマーケティングの結果をあげるための方法についても学ぶことができるのでぜひ最後までご覧になってください。

それでは早速レビューにはいりましょう。

OptimizePress(オプティマイズプレス)とは?

Optimize Press(オプティマイズプレス)は、WordPressのプラグインをインストールすれば使えるランディングページ制作ソフトです。

しかし、ただのLPを制作できるプラグインではありません。

・ファネル
・決済ページ
・ブログ
・オンラインコース
・メンバーページ
・公式ページ
・プロダクトロンチ

まで制作することができるオンラインビジネスの集客から成約率アップ。そして自動化まで高度に制作ができるオールインワンプラグインです。

使い方は簡単。

申し込み完了後に、メンバーページにてオプティマイズダッシュボードのプラグインをインストール。
その後、WordPressのダッシュボードから

OptimizePress(オプティマイズプレス)とは?オプティマイズプレスはコチラから

これから使いたい機能だけを選んでインストールをすれば使うことができます。

テーマではないため、今あなたがブログで他のテーマを使っていても問題はありません。

これはプラグインの利点です。

では、基本的な情報はこのくらいにしてOptimizepressの詳細な機能を紹介していきましょう。

ノーコードでデザイン力ゼロでも高度なランディングページを制作

まずはメインとなるOptimizePress(オプティマイズプレス)のライブエディターから解説をしていきましょう。

これは投稿ページでも固定ページでも使うことができます。

Optimizeビルダーで制作ができます。

まずはテンプレートを選びます。(テンプレートなしでゼロからでも作ることが可能)

ノーコードでデザイン力ゼロでも高度なランディングページを制作

テンプレートの数は計400種以上。

LPだけでなく公式ページから動画視聴ページ、サンキュぺージ・決済ページ・ブログのトップページまで。
WEBビジネスをしているのならば必須のページが全て用意されています。

テンプレートを選んだらデザインを見ながら編集が可能です。

画像やテキストを変更するだけでも作れます。

画像やテキストを変更するだけでも作れます。

また、背景・テキスト・見出し・画像・動画だけでなくあらゆる素材をドラッグ&ドロップで簡単に追加が可能です。

また、背景・テキスト・見出し・画像・動画だけでなくあらゆる素材をドラッグ&ドロップで簡単に追加が可能です。

画像素材も何千点用意されているので、ダウンロードして使用が可能することができます。

英語で検索して選択するだけ。

画像素材も何千点用意されているので、ダウンロードして使用が可能することができます。

動画は、vimeoとYoutubeが挿入可能。

開いたら自動的に再生したりコントローラーを消す設定もできます。ボタンを動画の上に表示させることもできます。

これだけでも優れたセールスが可能です。

他にも追加できる素材は、

・ブレッド
・FAQ・カウントダウンタイマー
・ボタン・コンタクトフォーム
・オプトインフォーム
・アイコン
・矢印
・コメント
・クレジット
・カレンダー
・HTMLタグ
・リスト
・ナンバーメニュー
・ワードプレスのメニュー
・カレンダー

が用意されていて思い通りのデザインをエディターを見ながら直感操作で制作することができます。

他にも、デザインの素材も用意されています。

他にも、デザインの素材も用意されています。

これはLPに必要なブロック毎に用意されていて非常に便利です。

・ヒーローエリア
・CTAエリア
・テスティモニュアルエリア
・価格エリア
・動画エリア

このように英語ではあるものの慣れてしまえば直感操作で思い通りのデザインレベルの高いLPを作ることができます。

完成したらタブレットとモバイルも編集できます。

PCでは画像を表示させたいけどスマホでは表示させたくない場合の設定も可能です。

完成したら公開をすれば完成します。

完成したら公開をすれば完成します。

最初は機能を覚えるのに時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえば、ランディングページならば30分もあれば完成させることが出来ます。

制作して気に入ったデザインのLPが出来たらテンプレートとして保存すれば、いつでも呼び起こすことができます。

そうすれば・・・

ただテキストと画像を変更するだけでLPは完成し最短で10分で製作可能で修正や改善もすぐにできます。

デザイン性の高い高度なランディングページや動画視聴ページを素人でも制作することができます。

私はこれまでコーディングやホームページ制作ソフト。

テーマや他のプラグインでLPを制作をしてきましたが、OptimizePressのプラグインが最も素早くデザイン性の高いLPを制作することが可能です。

成約率の高いランディングページ制作機能

OptimizePressは、他のLPプラグインよりも成約率の高いランディングページを制作できる機能が沢山あります。

具体的に見ていきましょう。

Item.#1.高速化!遅延表示機能

Item.#1.高速化!遅延表示機能

遅延表示機能というのは、WEBページを一気に読み込むことをせずにスクロールした際に表示をする機能です。

この機能によってLPの表示速度を最大化することができます。

OptimizePressは、自動でも遅延表示はできますが、制作時に手動で設定することができるため、ページの速度が遅くなったとしてもスクロールをして開くことができるため明らかにスピードが早くなります。

表示速度が遅いと離脱をしてしまいせっかく登録や購入をするはずの顧客を見逃してしまうことになります。Googleでも表示速度は1秒以内が理想とガイドラインに書かれています。

そのため、この機能は絶対に欲しい機能です。

Item.#2.時限式表示機能

時限式の表示機能というのは、40分後にランディングページのCTAエリアを表示するというような設定ができる機能です。

この機能があると、動画でのセールスの成約率をあげることができます。

たとえば、ウェビナー視聴で最初から購入へのリンクがあると、視聴者はウェビナーに集中できません。

そのため結果的にコンバージョン率は低下します。

しかし、商品紹介にはいるまでは動画だけ表示をさせておいて商品の紹介が始まったらカウントダウンタイマーや申し込みや商品紹介のエリアを表示させれば、ライブ感がうまれ成約率があがるのです。

Item.#2.時限式表示機能

〇分後にこのエリアを表示させる。

この設定ができないと「どうせこれを売り込まれるんだよな」と思いながら動画を視聴させることになります。

Item.#3.離脱式ポップアップ

ポップアップは、基本的にユーザーにとって邪魔になります。

そのため、あまり推奨されていないのですが、最近ではあらゆるポップアップが出てきています。
ボタンをクリックしたらポップアップ。

これは非常に有効な使い方です。

その中でも最もコンバージョンに影響をするのが、離脱式のポップアップです。

このポップアップは、ユーザーが「×」「戻る」ボタンを押そうとした際に表示されるポップアップです。

Item.#3.離脱式ポップアップ

つまり、離脱しようとした際に表示されるわけですが、これは非常に効果的であり嫌味がありません。

実際、私の場合これを使ってから広告からのリスト登録率が3%改善されました。

効果的な使い方は、LPとは違うオファーを提示することです。今のオファーで離脱しようとしている顧客に対して違うオファーを提示することによってCVRをあげる作戦です。

Item.#4.カウントダウンタイマー

今ではあらゆるカウントダウンタイマーがありますが、このカウントダウンタイマーの種類が多く詳細な設定ができるほうが売り方や見せ方を工夫することが出来ます。

たとえば、ウェビナーが始まる際。

いきなり動画を見せるよりもインターバルカウントダウンタイマーを活用し「あと1分後に開始します。」としてカウントダウンが終了したら表示をしてくれるカウントダウンタイマー。

他にも、

・アクセスしたらカウントダウンされるエバーグリーンタイマー
・通常の日時指定のカウントダウンタイマー

は必要です。

これらがないとあらゆるプロモーションに対応することができないしコンバージョン率を最大化うることもできませんがOptimizepressはこれら全てのカウントダウンタイマーが用意されています。

Item#5.プログレスバー

75% Complete

プログレスバーとは、長期間かかるタスクの進捗状況がどの程度完了したのかを視覚的・直感的に表示するバーのことです。

もし、あなたが申し込み時に

・名前
・メールアドレス
・住所
・電話番号
・クレジット情報

を入力してもらう決済ページを作ったとしましょう。

しかし、これを分割して

STEP1.名前とメールアドレス
STEP2.クレジット情報
STEP3.住所と電話番号

とわけるだけでSTEP1でリストを獲得できるコンバージョン率は高いのですが、ユーザーはSTEP2の段階で「あとどれくらい入力しないといけないのか?」を不安に思います。

そう思わせた時点でコンバージョン率は低下してしまいます。

しかし、プログレスバーがあると「あと1ステップなのね。」と視覚的にわかるようになるので行動をおこす確率をあげることができます。

プログレスバーは非常に効果的な行動喚起ツールです。

自動化が可能なファネル機能

Optimize Funnelは、ただLPを作るだけでなくセールスファネルを構築することができるプラグインです。
セールスファネルとは?・・・です。

これがあるとマーケティングキャンペーンや自動化された仕組みを簡単に管理をすることができるためキャンペーン全体のコンバージョン率を計測できるのです。

Item.#1.ファネルテンプレート

Item.#1.ファネルテンプレート

セールスファネルを作る際、どういったファネルを作ればいいのか迷いますよね。

しかし、Optimaizepress(オプティマイズプレス)はあらゆるファネルを最初から常備してくれています。

あなたはファネルを選んでデザインと色を選べば、一貫性のあるファネルを簡単に作ることができます。

そして、ファネルの全体像は一目でわかるようになっているのでプロモーションの流れをすぐに確認し修正をすることができます。

Item.#2.ファネル分析機能

Item.#2.ファネル分析機能

セールスファネルは完成したらそれで終わりではなく、修正と改善をしないといけません。

そこで必要になるのが

・アクセス数
・コンバージョン率

のデータです。

OptimaizePressは、一目でファネルのアクセス数とコンバージョン率を計測することができます。

メルマガなどは海外のメルマガ配信システムがないとコンバージョン率は計測できませんが、これをみれば一目でプロモーションの「どこが問題なのか?」がわかります。

改善箇所がわからなければ改善すべき事はわかりません。

しかし、OptimaizeFunnelを使えば一目で判断することができます。

また、これがあるとWEBサイトのエラーもすぐに見つけることもできるのがいいところです。

Item.#3.ファネル分岐機能

Item.#2.ファネル分析機能

そして、ファネルを分岐させる機能も必要です。たとえば、アップセルを購入しない人に向けてダウンセルをした場合。

分岐をさせないと

・アップセル
・ダウンセル

のデータがとれないし一目でわかりません。

そのため分岐機能があるほうがいいです。複雑な仕組みも分岐機能があれば制作することができるので自動化をする上では必須です。

・YESと答えた人
・NOと答えた人

で見せるWEBページを変えたり商品の提案を変えたりできればターゲットに応じたオファーを用意することもできます。

Item.#4.ABテスト機能

Item.#4.ABテスト機能

ABテストとは、2つの施策同士を比較検討をする行為のことを言います。ランディングページでコンバージョンをアップさせようとしているのならばこのABテストの機能は必須です。

しかし、ほとんどのLP制作ソフトではできませんがOptimizepressならば可能です。

・ヘッドコピーだけのABテスト
・CTAのABテスト

ビジュアルエディターなので簡単にABテストを実行することができます。

Item.#5.時限式カウントダウンタイマー

時限式のカウントダウンタイマーとは、トリガーを起点としてカウントダウンタイマーを動かすことができる機能です。

通常は

・日時指定
・アクセスしてからカウントダウン

というのが普通ですが、これだと本当の自動化をすることはできません。

なぜなら、アクセスをしないとカウントダウンタイマーが発動しないからです。

しかし、時限式のカウントダウンタイマーならば可能です。

時限式カウントダウンタイマーというのはトリガー(発動)を起点としてタイマーを動かすことができる機能です。

この機能を使えばメルマガ登録からあらゆる期間限定のプロモーションをすべて同じように動かすことができるので自動化をしても成約率が高い状態を維持することができるでしょう。

成約率2倍も可能な決済ページ機能

OptimizePressは、ファネル機能だけでなくCheckout機能がついておりStripeやPaypalと統合をすれば決済ページを作成することができます。

他の決済プラグインと同様、

・自動返信メール
・領収書の発行

も設定可能です。

そして、この決済機能だけでも成約率を1.5倍以上あげるだけの機能がこのOptimizePressには掲載されています。

Item#1.フォーム入力項目カスタム機能

Item#1.フォーム入力項目カスタム機能

成約率をあげたいと思っているのならば、最も簡単な方法は決済フォームに入力する項目を減らす事です。

特にデジタルコンテンツの販売を行うのならば、住所や電話番号は必要がないのにも関わらずそういった情報を求める決済があるだけで成約率は低下してしまいます。

そのためフォームの入力項目を自分でカスタムができるほうが明らかに成約率をあげられるのです。

Optimizepressはこのフォームの入力項目をカスタマイズすることができます。

これによって必要な情報以外のものは削除できるのでそれだけで成約率をアップさせることができます。実際、私の場合住所と電話番号を削除しただけで成約率は2倍あがったプロモーションもあります。

Item.#2.再注文ワンクリック決済

フォームの項目を減らすのと同じように、決済時の入力の手間を省くことはコンバージョンアップのポイントになります。

この手間をゼロにする事が理想です。

そこで再注文時には決済情報を入力しなくても申し込みができるようにする機能があるとコンバージョン率は最大化します。

・フロントエンド:2000円
・バックエンド:10万円

という仕組みならば、最初の2000円で決済情報を取得する事ができるのでバックエンドでは決済情報を入力しなくてもよくなります。

これができれば「どうしようかな。」と迷わせる時間がなくなります。Optimizepressにはまさにこの機能が用意されているので新規顧客のコンバージョンを最大化することができます。

Item#3.決済ページのカスタム

そして、決済ページのカスタムも可能です。

決済ページというのは顧客が最も購入をするかどうかを迷うページです。

そのため、決済ページをカスタムできるかどうか?

は非常に重要です。

たとえばカウントダウンタイマーの設置や社会的証明や保障内容などを追加することによってページに戻らなくても決済してもらうことができます。

負荷を減らすことはそのままコンバージョンにつながりますので、決済ページはカスタムできるようにしたほうが絶対にいいです。

Item.#4.オーダーバンプ機能

Item#3.決済ページのカスタム

オーダーバンプとは、上の画像のようにチェックをいれるだけで、ついで買いができる機能です。

これは本当にすごいです。

実際に、私はこのオーダーバンプ機能でダウンセル商品を提供したのですが、これがなんと80%以上で売れています。

オンライン講座やメンバーページも制作可能

Optimize Pressを活用すれば、先ほども解説したように、他にも公式ページやブログのトップページ・アーカイブページ・投稿ページもオリジナルで作成することができます。

オンライン講座を制作することも可能です。

購入後の商品の使い方を教育したりフォローアップしたりする際にも使うことができます。

それを実行するために、

メンバー管理をすることができるOptimizeMenterという機能もあります。

これを使えば、オリジナルのメンバーページを作成できオンライン講座やコースを提供することができます。

オンライン講座やメンバーページも制作可能

決済した顧客にアカウント解説ページを表示し、アカウント発行後にログインをするとメンバーページにアクセスできるようにすることができます。

もちろん。

ログインしていない人にはページは閲覧できなくさせることができます。

OptimizePressのCheckoutプラグインを併用すればサブスク解除をしたらログインできなくなる設定もできます。

OptimizePressの価格

OptimizePressの価格は以下の通りです。

ビルダー$129 /年

初心者プラン – 製品をマーケティングするための見込み顧客を獲得するためのランディング ページと販売ページのみを構築したい場合に最適です。

スイート:$199 /年

WordPress の究極のマーケティング スイートを入手してください。ランディング ページ、ファネル、チェックアウト、オンライン コースの構築

最も人気

スイートプロ:$249 /年

より多くのライセンスが提供されます。すべてのスイート機能と 5 つのサイト ライセンスが含まれています。

ご欄のとおり、どのプランでも30日の返金保証がついてきます。価格のプランは、ビルダープランが$129/月、スイートプランが$199/月、スイートプロが$249/月になります。
これらのプランは年間なのでそれほど高くありません。スイートプランでも月3000円程度で利用することができます。

通常、日本のLPのワードプレスプラグインは一括支払いですが、それではバージョンアップが遅れてしまいます。しかし、月額ならば常に最新のマーケティング機能が追加されていくのです。

つまり、その価値は年々あがっていくのです。

実際、私がOptimizePressを使い始めたときは年額249ドルでもランディングページしか作れませんでした。

でも、1年、2年と期間が増えるたびにどんどん機能が追加されてこれだけの機能が追加されたのです。

1つのサイトだけならば年間199ドルで十分です。

まずは、最安値のビルダープランを年間129ドルで試してみて、30日無料で感覚をつかみ、LP制作ができるようになってからスイートプランを使えばオッケーなのです。

GetAppによる評価と口コミ:総合評価★4.5

OptimizePress(オプティマイズプレス)は、米国のGet Appでは総合評価で4.5という高評価を得ているプラグインです。

米国のLP制作プラグインで最も人気のエレメンターよりも高機能で売上をあげることに特価されているため、この価格であったとしてもこれだけの評価を得ているのです。

いくつかレビューを紹介します。

私が一番気に入っているのは、独自の Web ページの構築に慣れていない場合に備えて、トレーニングやサポートがたくさんあることです。サイト構築のあらゆる分野でビデオとテキストのヘルプが提供されます。

バーバラ B.

彼らがリリースし続ける機能は本当に素晴らしいものであり、これを十分にお勧めすることはできません

ステファニー C.

使いやすい!Builder Landers に必要なすべてのウィジェットデフォルトで優れたデザインインストールが簡単一度支払うだけで永久に使用可能

ニック R.

しかし、あなたにとってOptimizePress(オプティマイズプレス)の大きな弱点があります。

それが、日本人であることです。

そう・・OptimizePress(オプティマイズプレス)は日本語版ではないのですべて英語での表記になります。

そのため、使い慣れるまでが難しい。

そりゃそうです。

私も英語全くできなかったのでマスターするために翻訳サイトを使って使えるようになりました。そうやって考えると最初のハードルが異常に高いのです。

しかし安心してください。

あなたは私のような苦労をする必要はありません。

このページのリンクから購入してくれた方には

特典:★4.6評価のマネしてWEBページ制作をマスターするOptimizepressコース

をプレゼントさせていただきます。

これは、全くのゼロからでもOptimizePress(オプティマイズプレス)を使ってWEBページを制作することができるオンラインコースです。

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このコースはUdemyでも★4.8という高評価をいただいているコースでそのまま学ぶ事によってOptimizePressでLPを制作することができるようになります。

ここまでできれば、成約率を最大化するためのこれらの機能も使いこなせるようになるでしょう。

もし、あなたがオプティマイズプレスを使ってみたいと思っているのならば、、、まずは下記から30日間のトライアルに申し込んでください。

申し込みが完了したら下記から購入メールを私に送っていただければオプティマイズプレスでLPを作る方法のコースをお届けします。

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私がこの記事を書いたよ!

ariko WEBマーケAIエンジニア

プロモーターとしてオンラインで計20億以上の売上に貢献。Udemy4.2講師。WEBマーケティングやセールスライティングを行い自動化も経験あり、ジェネラリストとして活動していたがAIとの出会いですべてをAI化をすることに成功をし現在はAIの専門家として活動している。

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