コンテンツ販売って詐欺なんじゃないの?あれでしょ、ねずみ講と一緒でしょ。と言われました。」

「コンテンツビジネスだと言われて誘われたんですが、これってネットワークビジネスじゃないでしょうか?」

などの相談をもらいます。

大体、「ん?全く違うのにな。」と思いながら話を聞いていくのですが、時々そう思われても仕方ないアプローチをしている人や本当の詐欺をしている人がいるみたいです。

そこでここでは、コンテンツビジネスとネットワークビジネス。ねずみ講についてそれぞれ解説し詐欺で多いパターンとその組み合わせについて解説していきます。

是非、詐欺に引っかからないように記事を書いておきます。

コンテンツビジネスとは?

コンテンツビジネスとは?

コンテンツビジネスとは、大きな概念で言うとNetFrixやamazonプライムなどの映画や漫画や小説などを販売するビジネスですが、個人でもスタートできるという点で言うとKindleやUdemyなど動画やテキストなどでHowtoコンテンツを販売することを言います。

顧客の課題を解決し願望を実現するためのノウハウを販売したり、スキルを身に着けるオンライン講座を販売することをコンテンツビジネスと言います。

ブログやYoutubeなどを配信することも有料で行っていればコンテンツビジネスとは言えますが無料での配信はコンテンツビジネスというよりもコンテンツマーケティングと呼ばれています。

つまり、コンテンツを有料で販売=コンテンツビジネスです。

これを個別で指導すればコンサルティングビジネス、相手から引き出せばコーチングビジネス。直接指導すればセミナービジネスとなります。

ねずみ講とは?

ねずみ講とは?

ねずみ講というのは、正式名称「無限連鎖講」というものであり、会員が子会員を勧誘して、更にその子会員が子会員を勧誘する事によって会員数を増やすことがそのまま自分の収入に直結するビジネスです。

この紹介で会員数を増やすのが、無限に収入が入ってくる事と商品がないのがねずみ講の特徴です。

商品がなくメンバーだけ増やして会費で成り立っているので必ずどこかで頭打ちになり先に入ったことが稼げるが、あとにはいると稼げなくなるだけでなくどんどん先細りをしていってビジネスとして成り立たなくなります。

ネットワークビジネス(MLM)とは?

ネットワークビジネス(MLM)とは?

ネットワークビジネスは、ねずみ講と勘違いされがちですが明らかに違うのが無限連鎖でないところと商品がないところです。

ねずみ講はただ会員を増やしその会費を親に分配されるのが無限に行われますが、MLMは第何段階とまでと制限が決まっています。

またメインの販売する商品があるのが特徴です。

これによってMLMは商品を使ってくれるメンバーと商品の販売活動をしてくれるメンバーを増やすことがメインなのでビジネスとして成り立っています。

ただ、先に入会したほうが得なのは確かであり、ただ単に会員集めしかしていないと成り立たなくなる傾向があります。

コンテンツが商品のねずみ講は詐欺

では、これらを踏まえて考えていくとコンテンツビジネス自体はコンテンツの内容があるかないか?が詐欺かどうかが決まります。売り方と中身が伴わないと詐欺だと思われる可能性があります。

しかし、ねずみ講は本当の詐欺です。

そのためコンテンツを売るといってメンバーを集めてその中身がないのがねずみ講の特徴です。

わかりやすいのが、芸能人のAVありますとか言って買ってから届かないとかは完全に詐欺で、芸能人に似ている人のAVはやや詐欺になります

これをお金稼げる教材あります!と言い、このコンテンツを売る権利差し上げます!といって営業されるがお金を支払っても何も届かないのがコンテンツ販売のねずみ講あるあるです。

コンテンツビジネスを推奨するのも危険

しかし、紹介料を渡しますというのはアフィリエイトのため必ずしも怪しいとは限りません。

親が子に、子が孫に、孫がひ孫に・・

というように無限にメンバーを集められるような仕組みの場合は非常に危険でコンテンツ販売でこれをやっているのも危険です。

ねずみ講になります。

アフィリエイトの場合ならば、1ティア、2ティアというように2段階目くらいまではアフィリエイト報酬を得られる仕組みがあるのでそれならば大丈夫ですが3段階以上下層の分をもらえるみたいなのはネットワークビジネスでもかなり危険な部類にはいります。

そもそも、オンラインビジネスやアフィリエイト教えます!コンテンツビジネスを教えるのでメンバーになりましょう!というのでオフラインだけでメンバーを集めている部類のネットワークは大体危険です。

なぜか?

そもそもオンラインで稼ぐための方法を教えているプロなのにオフラインに頼っているのはどう考えてもおかしいと思って疑った方がいいです。

つまり、コンテンツビジネスを教えます!とネットワークビジネスで広めオフラインで活動している人達のコンテンツの質が非常に低い可能性があるということです。

コンテンツを活用しているマルチは大丈夫

しかし、ネットワークビジネスで商品がありその売り方をオンライン講座などで教えているようなマルチはかなり優しいほうだと思います。

実際、不動産を販売する営業マンをネットワークビジネス形式で集めている企業がありましたがこれは普通の個人からすれば怪しいと思われがちですが、企業からすると普通です。

・代理店
・FC

と同じ仕組みなので、そこにかなり具体的なマニュアルが存在している事になるので、結構しっかりしたネットワークビジネスなほうです。

実際、その企業は階層が3段階までしかないので無限連鎖でないねずみ講ではないし、しっかりと販売する商品をもっているので特に問題はありません。

結論:まとめるとこうやってチェックしてください。

さて、ここまで読めば見極めるポイントはわかったと思います。

各種詐欺だと判断できるかどうかはシンプルです。

コンテンツビジネス:購入前の売り方とコンテンツの中身
ネットワークビジネス:基本法律的に問題はないがコンテンツが商品の場合は注意
ねずみ講:そもそもNG、商品がなく無限連鎖。

ここをチェックすれば法律的に詐欺かどうかは判断できるはずです。

あと、最近では勧誘前に勧誘を目的にしていることを明示しないといけない法律ができたのでそこもチェックポイントになるはずです。

お茶にさそわれたけど行ったら勧誘だったとなると法律的に問題があるのでそういうアプローチをされた場合も詐欺だと判断しましょう。

是非参考にしてください。


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